皆様、おはようございます・こんにちは・こんばんは。
突然ですが、この度noteを「観たかな?見たよ!:別館」のアカウントで始めることになりました。
これまで、どのような形で発信するのが良いか常に考えて来ましたが、取り敢えず今回はこのような形を取らせていただくことにしました。
今のところは挨拶投稿だけで、noteでの本格的な記事の投稿は年末〜年始になると思いますが、今後はこちらでは占い記事に関しては、noteでの無料記事〈簡易版〉の配信のお知らせのみとなります。
予定していた皇室関連の記事は現時点で書く必要はないかなぁ…と感じています。現状ではnoteでの本格投稿が始まってから、そちらの投稿記事で触れることになるかも知れません。
ただ眞子さまの件は心配されてる方々が多いと思いますので、一応ここで触れておきます。
西洋占星術におけるサビアン・エニアグラムと言う特殊な技法で鑑定すると、眞子さまがこの世に生まれてきた霊的な意味での目的や使命は、星の配置の意味を筋が通る文章で表すと、
〉未知な世界に飛び込むことで、病んだものを再教育し軌道修正して、良い血統だけを育てる。〉
になるかと思います。
巷では秋篠宮家が皇室解体→日本解体を目指す勢力に利用されていると主張する向きがありますが、どうやら眞子さまがこの世に生まれてくる時に神様と決めたミッションは、そうした日本解体を狙う反日勢力とは方向性が違うようですね。
眞子さま自ら複雑性PTSDの発表について指示を出されて国民から大顰蹙を買うなど、本音ではこのままで進む事に不安を感じているからこそ、無意識のうちに自らブレーキをかけるような事をやらかしているとも考えられます。
いま米国内は、州によっては警察機能が失われている地域もあり、治安が悪化している所が多いと聞きます。
そんな中で(あくまでも噂に過ぎませんが)NK国がNYで眞子さまの拉致を企てているという情報もネット上の一部で流れています。NK国で無くとも、各国のスパイや工作員が近寄り日本を危機に晒すようなことをしてくる危険性もあります。
そう言った危険性を、眞子さまご自身が何処まで認識されているか…。外国の機関に拉致されれば、皇室から逃れて1人の人間として自由な人生をおくるどころの話では無くなりますからね。
昨今は眞子さまが入籍後にいつまでも日本にいられると、敬宮愛子内親王殿下の慶事に影響するとNYへ厄介払いしたがるような意見も目にしますが、眞子さまが敵国に拉致されれば敬宮様の慶事の邪魔どころか日本国全体が迷惑を被る事になります。(眞子さまが拉致される▶︎誘拐され人質にとられるということですよ!)
私が聞いた話では、海外の日本人会には半島出身者が混じっていることが多いそうなんです。ですから、そういう人脈の中に拉致の手引きをする人が潜んでいる危険性もありますしね。
日本の拉致被害者は小泉政権の時に5人戻って来ただけで、それ以降、北に拉致された可能性があると言われる900人ほどの日本人を、未だに日本政府は救出できていません。
皇籍離脱されても元皇族である以上、政治的な意味で眞子さまは保護されるべき存在なので、もう少し大きな視点で見るべきでしょう。
いずれにせよ、未知の世界が結婚による皇籍離脱と、一般人としての海外生活でなければいけない理由は無いはずなので、今後どう推移するかですね。
それでも入籍の期限が迫っているし心配と言う方は、須勢理毘売命(スセリビメノミコト)について調べてみて下さい。眞子さまに“そっくり”ですよ。
因果応報という言葉がありますが、潜在意識には自他の区別が無いので、たとえそれが相手を想うが故であっても自分に返ってきてしまうことがあります。
それが良い事で在ればよいのですが、否定的な事で在れば自らも傷つく事になります。
眞子さまに幸せになって頂くには、国民の側も思い込みを一旦排除してゼロに戻す。敢えてジャッジしない、という思考法が求められているのかも知れません。
ただし人間、自分の内側からくる警告やサインを無視して、強引に理詰めで自分を納得させて物事を強行しても、後で後悔する事が多いですけどね。
現代人は科学的思考に毒されていて、自分の内側からくるサインを「気のせい」で片付けてしまう人が意外と多いですから。
噂によると眞子さまは、来年からKKが空亡(天冲殺)に入ることを気にして入籍を急いでいるらしいけれど、常識的にはその家の大黒柱の人間…家族を養っている側…の運勢を優先するべきですからね。でないと経済的に行き詰まる可能性がありますから。
つまり、事実上の大黒柱は眞子さまとKKどちらになるんですか?と言う話ですよ。
KKはまだ法律事務所の見習い的な事務員で、一端の法律家として経済的な基盤を固めて配偶者を米国に呼び寄せられるようになるには、通常は(ビザの関係で)5年ぐらいかかるんでしょう?
聞くところによるとKKの就職先と言われているローエンスタイン・サンドラー法律事務所の事務員の給与は年収600〜900万円くらいとのこと。NYでは一般の夫婦でギリギリ生活が成り立つかどうか…ぐらいなのでは?
NYは物価が高いと聞きますから、その間は、眞子さまのお手元金や実家からの援助が家賃や警備費などの生活資金源に使われるのは必至。
KKの運気を優先するのは、KKが家族を養えるだけの経済的基盤が整い、配偶者を米国に呼び寄せられるようになって、眞子さまと米国で同居できるようになってからでも、遅くないと思いますが。
5年後なら、KKも空亡を抜けてますしね。
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というわけで、告知に戻ります。
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