一国の年運を観るには、ソーラーリターン法を使った太陽回帰図もよく用いられます。ただし年運と言っても太陽回帰図が示す1年は原則として、誕生日から翌年の誕生日まで。年によっては誕生日の1ヶ月ぐらい前から影響力が出てくる場合もあります。
今年の日本国憲法公布図の太陽回帰図では、選挙後はDSの支配力が強い政権になり、議会共に戦争を煽る様な動きがありそうなんですが、国民や皇室は拒否の動き。
この動きの配置には、海王星が絡んでいますので、かつて“石油王”と言われたロックフェラー系がバックについているCSISの影響力が強い政権になる筈。(天頂に冥王星があり、海王星とは11室水瓶座の木星を軸にした変則ヨッドがあるので中共とは考え難い。寧ろ中共にも影響力を行使しているDSと見るべき。)
因みに四季図の方では政権交代の暗示は弱かったですが、日本国憲法公布図の太陽回帰図の方では、「民主党政権の悪夢(※)」を繰り返しかねない配置がありますので、要注意ですね。投票先は慎重に選ぶべきでしょう。①でも書きましたが、イデオロギーや政党では無く「人」。特に対中包囲網に対して肯定的な人を選ぶと言うのが鍵になりそうです。
また太陽回帰図の方ではもっと明確に、国防予算(自衛隊の予算)増額に肯定的な人と言う表示がありますので、投票先の判断の参考にしてみて下さい。
※民主党の悪夢;自民党政権の酷さに怒った保守層が、「自民党にお灸を据えよう」と民主党(現在の立憲民主党&国民民主党)に投票した人が多かった結果、政権が民主党に移ったが、かえって売国(中韓による浸透や、グローバリストによる経済的な低迷による国力衰退)が進んでしまったことを指す。
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トランプ大統領はバックがロスチャイルド系で、やり過ぎたから引き摺り下ろされたと、もっぱらの噂でした。バイデン大統領に変わり、ロックフェラー系の影響力が強い米民主党政権は、経済分野では中国とズブズブと言われていますが、軍事面では対立する戦略を取っています。
そのロックフェラー系で民主党系のシンクタンクCSISがスパイ認定していた二階氏に絡め取られ、当の二階氏と公明党を排除出来なかった菅首相の再選は、厳しいのでは無いでしょうか。
繰り返しますが、米民主党は共和党に比べて中国寄り(親中)と言われますが、基本的に経済分野ではズブズブでも軍事的には対立の姿勢をとっています。
米民主党で国防まで中共に売り渡そうとしているのは民主党内の一部の極左…隠れ共産主義者と思われます。昨年から年初にかけて米民主党内が分裂していると言う話も出てましたね。
ですから、そう言う国の同盟国の政治の中枢に、(安全保障上の問題に関わるわけだから)背乗りを含めた中共スパイがいて良いわけが無いですよね。
もう一度書きますが菅首相続投には、(もしかしたら既に手遅れかもしれないけれど、やらないよりはマシでしょうから)CSISの戦略に添い、中共・半島スパイ議員(CSISではリポートされていなかった背乗り議員やスタッフ・官僚の排除まで出来れば、一気に汚名挽回となるかも?)を政界から排除・追放する必要があります。
スパイ防止法が無くても、詐欺罪(公文書偽造とか)や国籍法違反あたりを適用して逮捕・辞職を求めることは出来ないのでしょうか?
出来たとしても、菅首相には派閥の論理で難しいでしょうね…。
ただし政権交代の暗示があるのは日本国憲法公布図の太陽回帰図ですから、これは表面的な動きです。
自民が政権与党として生き残るには、やはり選挙前に媚中派の一掃に乗り出すとか、公明党との連立解消して国民民主党など他の中道〜保守政党との新たな連立など、(実質的な政権交代と目されるような細工や)方向転換が必要になるでしょうね。
要はトカゲの尻尾切りの如く、菅首相の首だけ飛んでも、安泰とは言えないという事です。
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それから戦争を煽る動きが憲法9条改正の動きと連動しているわけでは無く、寧ろ、防衛体制に弱点がある状況のままで煽られる可能性があるので、ここは注意したいところですね。
何度も書きますが、憲法第9条改正したら/防衛予算を増額したら戦争になってしまうのでは無く、既に日本は「コロナ禍」と言うバイオ戦争に巻き込まれて、経済的にもボロボロになっているのです。
この期に及んでまだ9条改正は〜防衛予算増額は〜戦争準備だ〜と言っているような、現状認識がまともに出来ていないような議員は選ぶべきではありません。
政党(比例区)の選び方も然りですね。
小選挙区では希望に叶う立候補者がいなかったとしても、比例区では自分が選挙権を持つ地域に立候補者を立てていない政党の名前でも記入することが出来ますので、小選挙区は無記名投票でも比例区の方を上手く活用したいですね。
現在、日本各地の水源地や自衛隊基地・米軍基地周辺の土地は中国に買い占められ、尖閣諸島周辺には準軍艦を使用した中国海警が入り浸り、、、と、ひどい状況です。
中国には国防総動員法がある為、海外在住の中国人は、本国から指令があった場合スパイ活動などの任務を拒否出来ません。
また買い占められた水源地周辺に住む中国人の中には、人民解放軍の兵士が紛れ込んでいると言う噂もあります。
昨今は災害派遣などで自衛隊にお世話になり感謝されてるかたも多いと思いますが、この戦時下で防衛予算が増額されないと、自衛隊がまともに動けない状況にあると言うことは、多くの人に知って欲しいところです。
10月以降の1年間、表面的には前半は膿出し期間の様な運勢なので中共やDS絡みで色々問題が出てきそうですが、後半はそれを受けて軌道修正する方向に転換されそうです。ただ、まだ暫くは日本国民は理不尽な不利益を被り続けることになりそうです。
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なお、眞子さまの件に関しては、今年の日本国憲法公布図(の太陽回帰図)にも、それらしきことを暗示する表示があります。条件(②参照)を呑むか否かで、お二人の関係の行方は全く違ったものになりそうです。
(本来、国家の運勢を読むものであるチャートに眞子さま案件だろうと思われる表示があるという事は、それだけ眞子さまと小室さんの関係の行方が、日本にとって大きな影響を及ぼす事案であることの証です。一般の男女の様な恋愛・婚姻関係とは事の重さが違うという事ですね。)
実は少し前に、皇室関連の何処ぞのコンテンツにこんな文言を入れてコメントを残したことがありました。
「蝋燭の火は、燃え尽きる直前がもっとも大きな火を灯します。それを踏まえて言うなら今がいちばん意地を張り悪あがきする時期なのかもしれません。」
30歳までに結婚したいと言っていた眞子さま。30歳になって仕舞えば、憑き物が落ちたように冷静になる可能性もあります。
ですので、国民の側ももう少し冷静になって成り行きを見守るゆとりが欲しいところですね。
破談を求める余り、無茶振りを要求してはいないでしょうか?
時期が来なければ、機が熟さなければ、動かない・動けないことは人生において幾らでもあります。
普通は10年も付き合っていたら、そのことだけでもお相手のことは冷静に観るようになっていると思うのですが、仮に眞子さまが30の壁を目前に自分の本当の気持ちが見えなくなっているとか、(或いは薄々分かっていても)自身のプライドから(自分の内側からの本能的なシグナルを無視して)意地を張っているだけなら、30の壁を越え、世間があまり騒がなくなった頃に、しれっとKKと別れてしまう可能性だってなきにしもあらずです。
人としてまだまだ未熟であったとしても、彼女は自分の人生は自分で選択したいのです。自分が納得して決断するならともかくとして、(仮に自分のことを思いやってくれてのことだとしても)、その時点で自分が嫌だと思うことを誰かに強制されて、押し付けられるのは誰だって嫌でしょう?
人の心は、感情は、物を右から左へ移し替えるようには行きません。理性と感情が相反する事だって珍しくありません。理屈では分かっていても感情が拒否することだってありますね。
眞子さまには自分の心と向き合って、現実との間で折り合いをつけるための時間が必要なのです。
秋篠宮さまのことを、父親なのに娘のことを云々と批判する人もいますが、娘は「モノでは無い」ですからね。意志も感情もある一個の人間ですからね?
父親としては、寧ろ当然の対応を取られていると思いますよ。(因みに眞子さまに関する詳しいリーディング内容は②に掲載しています。)
日本国憲法公布図の暗示から言えば、皇室を護ること=日本国を護ることに繋がります。
ですから眞子さまの件を、安易に皇室批判に繋げないよう配慮することが求められています。
ネット上では上皇・上皇后夫妻&秋篠宮派🆚今上天皇御夫妻一家派に分かれて、敵方を批判している発信者の方がいますが、そう言う方もそこに同調して殊更にどちらかを批判するコメントを残すフォロワーにも、皇室解体を目論む工作員が混じっているのでは?と疑って観ています。
眞子さま問題に関心のある方は、そうした論調に引き摺られないようご注意くださいね。
とにかく秋篠宮さまや眞子さまに厳しい目を向けられている皆様には、その点をよく考えていただきたいのです。
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ところで日本国憲法公布図の太陽回帰図の方がそうであるとして、大日本帝国憲法図の太陽回帰図の方はどうなんだ?と気になっているかたもいるでしょう。
現在、水面下では神道界隈や皇室の動きに連動して、軌道修正の動きが活発化している運気です。
日本政府の中にも庶民の中にも工作員が浸透していて、現状に気付き目覚めた愛国者と、工作員や工作員に絡め取られた売国奴との間で、潜在的な戦闘状態が継続しています。
実際、国民の眞子さま&KKの結婚反対の声が大きいことは勿論(世論調査では約9割の国民が反対しているにも関わらず、何故か結婚説やら内縁説やら打ち出して、結婚を既定路線化したがるメディアがあるのは、皆様もよくご存知でしょう)、
最近YouTubeの占い動画で、龍神カードや日本の神様をモチーフにしたオラクルカードが人気のようですが、これもそうした水面下での動きの一環でしょう。
来年2月までは、コロナ禍の悪影響が続けば続くほど、中共や全体主義グローバリストの浸透具合が表面化すればするほど、この傾向は強くなると思われます。
こうした潜在的な流れ・水面下の動きの上に、四季図や日本国憲法公布図の太陽回帰図に示される動きが表層で顕在化しているのが、今の日本の現状です。
と言うわけで、今回は3回に渡る連投となってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。例の如く、次の更新は未定です。
カード占い系の占い師さんと違って、星占い系は現実社会の条件設定が変わらない限り、解釈や判断にそう変化は出ないからと言うこともありますが、いちばんの問題はこれが無料で公開されているブログで、敵味方の別無く誰でもが見れてしまうこと。
どうすれば良いかについては、常に考えてはいるのですけどね。